11歳の女の子がカバーしたアナと雪の女王「Let It Go」カバーが鳥肌ものの素晴らしさで話題

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世界中で大ヒットとなっている
ディズニーアニメーションスタジオが手がける映画「アナと雪の女王」。
この「アナと雪の女王」で姉のエルサが歌う「Let It Go」を、
なんと11歳の少女がカバーし、
そのあまりに素晴らしい歌声が大きな話題となっています。
始めてこの動画を観た私も、
本当に11歳?!
と歌唱力・表現力の凄さに驚くばかりでした。


 

2013年にネットで話題になったスーパーシンガー

この「Let It Go」のカバーを歌っている女の子の名は、
レキシー・ウォーカー(Lexi Walker) ちゃん。

2013年にレアル・ソルト・レイクサーッカーゲームで米国歌を歌い、
ここで披露した歌唱力が凄すぎる!とネット上で話題になりました。

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▼▼▼動画はこちらから(youtube)▼▼▼
http://youtu.be/jUhfNBGQ9Bg

 

レキシーちゃんのボイストレーナーとなっているのは
彼女のおばあちゃんだそうです。
30年間も公立の学校で音楽を教えいてた先生だったそうで、
正しい呼吸法に焦点を当てた音楽」を教えていたそうです。

歌を歌う基礎をしっかり祖母に教えてもらい、
本来持ち備えている才能も加わって、
わずか11歳ながらここまでの歌声を披露できるように・・・。

素晴らしいとしか言いようがないです。
世界にはこんなにすごいキッズも居るんだなぁ。

 

「Let It Go」カバーはオリジナルの再生回数を遥かに上回る再生回数で大注目

今回レキシーちゃんがカバーしている「Let it Go」は、
”フィーチャリング”という形でイギリスのミュージシャン
アレックス・ボ­イエ(Alex Boye)」も一緒に歌っています。

音楽はアフリカの民族調にアレンジもされていますが、
オリジナルの良さをさらに引き出すような仕上がりになっています。

レキシーちゃんの声のトーンに合わせてなのか、
オリジナルよりも2音階くらい高い音階で構成されたこのカバー曲。

映像も美しく、そして何より子供たちが可愛い!です。
エルサの格好をして歌うレキシー・ウォーカーちゃんの他、
アナと雪の女王のキャラクターに扮した子供たちの可愛いこと・・・!
アナやハンス王子、クリストフにオラフまで!

まだバックで歌う児童合唱団の子供たちの歌声も素晴らしいです。

レキシーちゃんの歌声はもちろんのこと、
他の要素でも2度、3度と繰り返して観たくなってしまうような要素がたっぷりの
ミュージックビデオです。

まだご覧になったことが無いという方はぜひ一度チェックしてみてください♪

 

● Let It Go – Frozen – Alex Boyé (Africanized Tribal Cover) Ft. One Voice Children’s Choir” ●

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▼▼▼動画はこちらから(youtube)▼▼▼
http://youtu.be/DAJYk1jOhzk

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